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高校時代、水戸には映画館が11館あり、邦画・洋画のメジャー系は網羅していました。角川映画や金田一シリーズは好調で、そこに『未知との遭遇』、『スターウオーズ』、『レイダース』などには度肝を抜かれていました。オデオン座という名画座で『天井桟敷の人々』を観たかと思えば、にっかつロマンポルノで『ピンクのカーテン』(主演は美保純)観たりしていました。
映画会社の募集が無かったので広告業界に入りました。当時は撮影も編集も35ミリフィルムでしたので、ディレクターの指示に従いラッシュ編集もしていました。今思えばいきなり映画でなく、こういう体験が出来たことがとても良かったと思います。
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